左ひざ痛で故障者リストに入っているヤンキース松井秀喜外野手(34)が28日(日本時間29日)、打撃練習を再開した。ヤンキースタジアムの室内ケージでティー打撃、トス打撃合わせて25球。ロング打撃コーチらが見守る中、左ひざに頑丈なニーブレスをつけて、約10分間の練習を行った。
バットを振るのは、フロリダ州タンパでリハビリを行っていた13日以来。松井はその後、ニューヨークに戻り、医師から手術を勧められたが拒否。今季中の戦列復帰を目指してリハビリを再開する道を選択をしていた。
松井から打撃再開の報告を受けたキャッシュマンGMは「どうだったかと聞いたら『大丈夫だ』と言っていた。ティーを数日間やって、ひざの反応を見る。腫れが戻らなければ、練習量を増やしていく。楽観はできないが、これ以上、悪化することはないし、今手術しても、シーズン後に手術をしても09年には影響しないから」と、リハビリ継続の理由について説明した。




