ツイッタージャパンは２５日、Ｗ杯１次リーグ最終戦となった日本－コロンビア戦のツイート数を発表した。試合開始１時間前から試合終了３０分後までの間に３試合中最多の全世界で４４４万ツイートが記録された。以下アニメは日本－ギリシャ戦の世界でのツイートの様子。

　最も盛り上がったのは、前半４６分、日本ＦＷ本田のクロスにＦＷ岡崎が飛び込み、ダイビングヘッドを決めて同点に追いついた場面で１分間に９万１１１０ツイートを記録した。２番目は後半４５分、コロンビアＭＦロドリゲスがコロンビア４点目のダメ押しゴールを決めた瞬間で８万９８４０ツイート、３番目は試合終了の場面で７万９２８２ツイートだった。

　最も話題になった選手は日本が１位岡崎慎司、２位今野泰幸、３位本田圭佑、コロンビアが１位ロドリゲス、２位マルティネス、３位クアドラードだった。