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小林幸子が8×15メートル衣装を披露

 紅白歌合戦のリハーサルで、小林幸子(54)が28回の出場中、最大の衣装を披露した。「万華鏡」をイメージした高さ8メートル、幅15メートルの衣装で「恋桜」を熱唱。途中、筒状のカーテンにすっぽり覆われ、8秒で衣装チェンジ。再び姿を現し、7メートル以上の高さにせり上がると、バックで万華鏡が回転した。総重量2トンで骨組みはアルミニウム、鉄鋼、ステンレス製。小林本人もネイルチップを桜の花びらをイメージして袖にちりばめるなど、30キロを負う。

 「万華鏡が好きなので、衣装でやってみたいと思っていました。これで、いい来年の45周年を迎えられそう」と話していた。

[2007年12月30日12時19分]

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