山梨県の山中湖で3日、今シーズン初めてワカサギの穴釣りが解禁され、大勢のファンが凍結した氷面に穴を開けて釣りを楽しんだ。
山中湖村によると、解禁したのは氷の厚さが約18センチとなった湖の東側の一部。村は、釣り人が立ち入り可能な氷の厚さを約15センチと設定している。穴釣りの時間は原則、日の出から午前10時まで。
4日以降は氷の厚さを調べた上で解禁するかどうかを前日に判断するため、穴釣りの終了時期は未定。昨年は1月29日から2月9日までだった。
朝6時に自宅を出て訪れたという神奈川県清川村の会社員野瀬美紗子さん(25)は「氷上での釣りは初めてだが、富士山を見ながら穴釣りができてとても楽しい」とうれしそうに話した。(共同)

