<フィッシング09>
秋の夜釣りとして人気のあるハモを狙って24日、北海道・森町の鷲ノ木漁港に出掛けた。七飯町の室塚昭雄さん(63)は、63センチを筆頭に6匹を上げていた。
これまで偶然に釣れたことはあったが、最初からハモを狙って出掛けたのは初めて。当日は午後7時ころに到着し、まず内堤防に入った。先に竿(さお)を出していた人に聞くと外堤防の先端が釣れているということで移動した。漁港には外海側に1人おり、内側の2人は帰り支度をしていたので、そこに入らせてもらった。2人は2匹の釣果を上げていた。
室塚さんは外海側で竿を出し、午後3時半から同7時半までにハモ6匹のほかソイ、イシモチ、アブラコを釣っていた。鷲の木漁港にはよく訪れるとのことだが「こんなに釣れたのは初めて、楽しかった」と、4カ月ぶりの釣りを満喫している様子だった。
私の仕掛けは2本針の胴突き仕掛けでエサは塩イソメ。午前0時までにハモとソイを1匹ずつ上げた。針がかりが甘く2匹はバラしてしまった。ハモは突き刺さるような引きで独特の感触を味わえる。これからしばらくは楽しめる。【リポーター・川田智治=47】

