このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > スポーツ > ニュース


スポーツメニュー

オーストリアが選手情報をデータベース化

 オーストリア・スキー連盟は8日、ドーピング違反撲滅を目指し、同国選手の医学的な情報などを蓄積したデータベースの運用を始めた。

 対象は、国際スキー連盟にも登録のある15歳以上のすべての選手で、メディカルチェックや体力測定のデータに加え、ドーピング検査の結果や負傷歴、薬の服用履歴などを継続的に記録する。

 2006年トリノ冬季五輪では同国のスキー、バイアスロン選手による複数のドーピング違反が発覚し、問題となった。

[2008年1月9日9時34分]

  • エヌスクへ

【PR】

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

「オーストリアが選手情報をデータベース化」に関する日記

  1. エヌスクユーザーなら、自分の日記をこのページに  できます。
  2. まだエヌスクに登録していない方は こちらで新規登録 ができます。


このページの先頭へ