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49er級の石橋、牧野組が五輪代表

 日本セーリング連盟は9日、メルボルン近郊で4日から開催されていた49er級世界選手権で、石橋顕、牧野幸雄組(福岡ヨットク)が北京五輪出場枠を獲得し、日本選手の最上位として五輪代表に決まったと発表した。両選手とも五輪初出場となる。

 石橋、牧野組は総合では27位だったが、五輪出場枠が19の国・地域別では17位となり、出場枠を獲得した。アテネ五輪男子470級で銅メダルを獲得し、49er級に転向した轟賢二郎が高橋賢次と組んだペア(関東自動車工業)は31位で五輪出場を逃した。

 シドニー五輪から採用された49er級は全長499センチの高速タイプの艇で男女オープンで競う。

[2008年1月9日18時8分]

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