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「一騎打ちを多くの人に見に来てほしい」

 異例のやり直しとなったハンドボールの北京五輪アジア予選が29日と30日に東京で開催されることが決定したのを受け、日本ハンドボール協会の川上憲太専務理事が19日、東京都内で記者会見。大勢の報道陣に囲まれ、再予選の東京開催に万全を期す意欲を示した。

 -日程が決定した

 「短期間(の準備)で成功させなきゃいけないという緊張、もうひと頑張りしなければという思い。勝利を得てぜひとも北京五輪に行きたい」

 -日本と韓国のみの参加となる

 「もう1度(昨年の予選と)同じメンバーで戦いたかったが、各国の考え方だから致し方ない」

 -アジア連盟(AHF)が再予選の参加国に処罰を示唆している。

 「国際連盟(IHF)とAHFが十分に協議して考えが示されると思うので待っている。AHFがやり直しを了承しないのではという想定もしている。できる限りスムーズにいくことを願う」

 -開催に向けて

 「(韓国との)一騎打ちを多くの人に見に来てほしい。審判員が判定に集中できるような態勢を整える」

[2008年1月19日12時16分]

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