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柔道棟田が帰国、代表争いにも冷静

 柔道男子100キロ超級で北京五輪最有力の棟田康幸(警視庁)が1日、成田空港着の航空機で国際合宿が行われていたドイツから帰国した。

 ドイツ国際で優勝を飾り、初の五輪代表へ大きく前進。今後は石井(国士大)、高井(旭化成)、井上(綜合警備保障)らも出場する4月の全日本選抜体重別選手権と全日本選手権の2つの国内選考大会に臨むことになるが、「周囲は代表争いについて騒ぎますが、僕は僕の柔道をするだけ。いつも通りです」と冷静に話していた。

[2008年3月1日21時2分]

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