日本、韓国、台湾による団体対抗戦の第1ラウンドが行われ、日本女子は通算213で韓国と7打差の2位となった。

 男子は通算209で韓国と9打差で2位。男女とも各チーム4選手のうち上位3人の合計スコアで争う。

 日本の女子は松原由美(大阪・大院大高)が69をマークし、勝みなみ(鹿児島高)と蛭田みな美(福島・学法石川高)は72。

 男子は片岡尚之(北海道・札幌光星高)と比嘉一貴(東北福祉大)が69、小木曽喬(福井工大)が71で回った。