前日から持ち越された第2ラウンドの残りが行われ、横峯さくらは通算5アンダーの11位、野村敏京は3アンダーの21位で予選を通過した。

 宮里藍と藤本麻子は通算3オーバー、有村智恵は5オーバー、上原彩子は8オーバーで予選落ちした。首位は通算10アンダーの曽雅■(台湾)で、オースティン・アーンスト(米国)が1打差の2位につけた。

※■は女ヘンに尼