3月の開幕戦以来のツアー出場となった諸見里しのぶ(30)は1バーディー、5ボギーの76。「自分がしたいことができない悔しさが残るラウンドでした」と振り返った。

 体調は問題なく、好ショットもあったが、やはり久しぶりの実戦で「練習にはない感情の入れ方とか、流れのつくり方が試合なんだなと思いました」。ちょっとしたミスにガッカリしたり、気持ちの切り替えなどがうまくいかなかった。

 それでも最終18番では見事なチップインパー。「ギャラリーの方に『楽しんでやって』『頑張って』と声をかけられ、励みになって、1打も無駄にできないとやってきて、それが最後に入ってくれて、ご褒美だと思いました」と笑顔を見せた。

 第2日に向けては「いっぱい練習できること、ゴルフをできることに感謝して、明日は思い切りやりたいです」と話していた。