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力士のドーピング検査、来年にも試験実施
日本相撲協会のアンチ・ドーピング委員会の大西祥平委員(日本アンチ・ドーピング機構専門委員)は21日、2009年からのドーピング検査導入を目指し、来年にも試験的に検査を実施する見通しを示した。実施時期は未定。
大西委員によると、禁止薬物リストは世界反ドーピング機関(WADA)の基準に準じ、治療のためにやむを得ず禁止薬物を摂取する場合は、医師の診断書があれば許可されるという。資格停止などの処罰規定は相撲協会が独自に定める。
大西委員はこの日、両国国技館で行われた十両以上の関取による力士会で、アンチ・ドーピングの基本理念を口頭で説明した。来年2月には一門別に、力士や親方、親方夫人などを対象に詳細な説明会を開く予定。
[2007年12月21日21時35分]
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