【試合経過】

近江は1回表、3者凡退

金光大阪は1回裏、3者凡退

近江は2回表、4番山田が敵失で出塁も併殺などで無得点

金光大阪は2回裏、4番落合が敵失で出塁。2死後、7番稲畑が左前安打。暴投で二、三塁。しかし8番越智は三振

近江は3回表、7番中村が左中間三塁打。8番塚脇の犠飛で1点先制

金光大阪は3回裏、1死一、二塁から3番キャリーの適時二塁打で同点、4番落合の適時打で2－1と逆転。さらに5番今北の犠飛で3－1

近江は4回表、3番大石が振り逃げで出塁。送りバントで1死二塁。5番代打下見は二塁へのハーフライナー。二塁走者戻れず併殺

金光大阪は4回裏、1死から9番松尾が内野安打。後続倒れ無得点

近江は5回表、6番小竹が中前安打。2死後、9番河越が右前安打し一、二塁。1番横田は右飛で無得点

金光大阪は5回裏、3者凡退

近江は6回表、2番嶋村が右前安打。送って1死二塁。4番山田は投ゴロ野選で一、二塁。6番小竹は三ゴロで無得点

金光大阪は6回裏、1死から7番稲畑が四球。送って2死二塁。9番松尾は二ゴロで無得点

近江は7回表、7番中村が内野安打。送って1死二塁。しかし後続倒れ無得点

金光大阪は7回裏、3者凡退

近江は8回表、3四球で1死満塁。6番小竹は三振。7番中村の右前適時打で2－3、1点差に迫る

金光大阪は8回裏、2死から6番岡治が四球。7番稲畑は三振

近江は9回表、1死から1番横田が四球。送って2死二塁。しかし後続倒れ試合終了

金光大阪対近江　両校のスタメン（撮影・林亮佑）＝2023年5月28日、大阪シティ信用金庫スタジアム

金光大阪対近江　金光大阪先発のキャリー・パトリック波也斗投手（3年）（撮影・林亮佑）＝2023年5月28日、大阪シティ信用金庫スタジアム

金光大阪対近江　近江先発の西山恒誠投手（2年）（撮影・林亮佑）＝2023年5月28日、大阪シティ信用金庫スタジアム

近大近江対金光大阪　3回表近江無死三塁、塚脇が先制右犠飛を放つ（撮影・前岡正明）

近大近江対金光大阪　3回表近江無死三塁、塚脇の先制右犠飛で生還する中村（撮影・前岡正明）

近大近江対金光大阪　3回裏金光大阪1死一、二塁、キャリーは左適時二塁打を放つ（撮影・前岡正明）

近大近江対金光大阪　3回裏金光大阪1死二、三塁、落合は左前適時打を放つ（撮影・前岡正明）

近大近江対金光大阪　3回裏金光大阪1死二、三塁、落合は左前適時打を放ちガッツポーズ（撮影・前岡正明）

近大近江対金光大阪　8回表近江2死満塁、中村は右前適時打を放つ（撮影・前岡正明）

近大近江対金光大阪　近江に完投勝利金光大阪キャリー（右）は越智とタッチ（撮影・前岡正明）

【試合経過】

近大付は1回表、1死から2番山根が四球。3番園の左前安打で一、二塁。4番高松は中飛で2死一、三塁。5番玉置は遊ゴロで先制ならず

京都国際は1回裏、2死から3番金沢が二塁打。4番佐藤は中飛で無得点

近大付は2回表、1死から7番山田が左前安打。しかし後続倒れ無得点

京都国際は2回裏、5番高岸が左中間を破るヒット。三塁を狙ってタッチアウト。6、7番も凡退し無得点

近大付は3回表、2死から3番園が右前安打。しかし4番高松は二ゴロで無得点

京都国際は3回裏、1死から9番杉原が敵失で出塁。1番藤本は左前安打で一、二塁。送って2死二、三塁。3番金沢は一ゴロで無得点

近大付は4回表、5番玉置が中前安打。送って1死二塁。7番山田、8番山西は連続四球で満塁。9番田叉は三振、1番山口は右飛で無得点

京都国際は4回裏、2死から6番梶島が二塁打。7番奥井は遊ゴロ。遊撃手がジャック瑠。三塁に送球し三走梶島がタッチアウト、無得点

近大付は5回表、3者凡退

京都国際は5回裏、3者凡退

近大付は6回表、5番玉置が右翼線へ三塁打。6番市村は遊飛。7番山田は四球。8番山西は浅い左飛で2死。9番代打小峰は左飛で無得点

京都国際は6回裏、2番沢田がバント安打。3番金沢の左翼線への適時二塁打でついに均衡破る。1－0。その後2死二、三塁から7番奥井の適時内野安打で2－0

近大付は7回表、3者凡退

京都国際は7回裏、3者凡退

近大付は8回表、3者凡退

京都国際は8回裏、2死から4番佐藤が左安打。二盗成功。5番高岸は中飛で無得点

近大付は9回表、2死から9番小峰が四球。1番代打谷上も四球。2番山根は中飛に倒れ試合終了。京都国際・杉原は170球超の熱投で5安打完封勝利

近大付対京都国際　両校のスタメン（撮影・林亮佑）＝2023年5月28日、大阪シティ信用金庫スタジアム

近大付対京都国際　京都国際の先発・杉原（撮影・柏原誠）

近大付対京都国際　近大付の先発・市村（撮影・柏原誠）

近大付対京都国際　6回裏京都国際無死一塁、金沢は先制の左適時二塁打を放つ（撮影・前岡正明）

近大付対京都国際　6回裏京都国際無死一塁、金沢は先制の左適時二塁打を放ちガッツポーズ（撮影・前岡正明）

近大付対京都国際　6回裏京都国際2死二、三塁、奥井は一塁適時内野安打を放つ（撮影・前岡正明）

近大付対京都国際　6回裏京都国際2死一二、三塁、奥井の一塁適時内野安打で本塁を狙った梶島はタッチアウト。捕手小峰（撮影・前岡正明）

近大付対京都国際　近大付を破り喜ぶ京都国際・杉原（撮影・前岡正明）

近大付対京都国際　近大付を破った京都国際先発の杉原（右）は奥井とグラブタッチ（撮影・前岡正明）