岩手決勝では、盛岡中央が花巻東を延長10回タイブレークの末に7-3で破り、16年ぶり4度目の秋の頂点に輝いた。花巻東の県内公式戦連勝を27で止めた。
花巻東は、1度は同点に追いつくも、エース菅原駿(2年)が攻略され、タイブレークで力尽きた。佐々木洋監督(51)は「やっぱりまだまだチームになりきれていないところがあった」と肩を落とした。国体期間も経て、課題として露呈した守備の乱れやバッテリーの修正を図りながら、東北大会では6季連続の甲子園に挑む。「第2代表は、(組み合わせで)なかなか厳しいところに入ると思いますけど、立て直して臨みたい」と気を引き締めた。

