秋の東北、注目の一戦は仙台育英(宮城)が花巻東(岩手)をタイブレークで破り、4強入りを決めた。花巻東は来春センバツが絶望的となった。
ともに今夏の甲子園に出場した強豪対決。6回まで追いつ追われつのシーソーゲーム。その後は得点が入らず4-4のまま延長戦へ突入した。
仙台育英は10回表無死一、二塁。捕手の二塁けん制悪送球で一、三塁。3番丹羽裕聖内野手(1年)は中飛を打ち上げた。この飛球を中堅手が見失い、後方に落ちる間に1点を勝ち越し。さらに1死一、二塁から有本豪琉内野手(2年)の適時二塁打で2点目を奪った。
10回裏は4回途中から登板の福井勇翔投手(2年)が無失点に抑え逃げ切った。

