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本塁打王ボンズが無罪主張、法廷闘争へ
ステロイド(筋肉増強剤)などの使用に関する偽証と司法妨害罪で起訴された大リーグ通算本塁打最多記録保持者で外野手のバリー・ボンズ被告(43)の罪状認否が7日、米サンフランシスコ連邦地裁で行われ、ボンズ被告は無罪を主張、全面的に争う姿勢を示した。
起訴状によると、ボンズ被告は03年12月、栄養補助食品会社バルコ社の違法薬物提供事件の捜査に絡み、連邦大陪審で証言。同被告がステロイドなどの薬物を使ったことを示す証拠を捜査当局が入手したが、個人トレーナーから提供されたステロイドについて、知った上で使ったことはないと述べるなど虚偽の証言を繰り返し、司法手続きを妨害した。
11月15日に連邦大陪審に起訴されたボンズ被告は、01年に73本のシーズン最多本塁打記録を樹立。今年8月に通算755本の記録を更新、762本まで伸ばした。だが、サンフランシスコ・ジャイアンツは契約更新せず、同被告はFAとなった。
[2007年12月8日7時0分]
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