タイガースは5日、フリーエージェントのロビー・グロスマン外野手と2年1000万ドル(約10億5000万円)で正式契約した。チーム公式サイトが報じたもので、契約には各シーズンごとに出場に応じて最大50万ドルの出来高ボーナスが含まれているという。

近年は再建モードに入っていたタイガースがFA選手と複数年契約を結ぶのは2015年シーズン後では初めて。31歳のグロスマンは通算打率2割5分2厘ながら出塁率は3割5分をマーク。51試合で8本塁打、12二塁打を放った昨季の長打率はキャリアハイの4割8分2厘だった。

アル・アビラGMは「ロビーはMLBで通用する打者であることを証明済みで、私たちの打線に安定性と競争をもたらしてくれるだろう」と語っている。