【京田陽太】18打数1安打からの再出発、2軍で見えた復調兆し 田村藤夫さんが直撃

田村藤夫氏(66)は横須賀で行われた9月19日のロッテ戦に出向き、DeNAの京田陽太内野手(32)を訪ね、バッティングをじっくり見てきました。

今季は6月中旬に足を痛めて戦列を離れた後、7月31日に1軍復帰も、打撃不振で8月24日に再度登録抹消され、2軍で調整を続けてきました。

中日時代から交流があった京田選手に、現状についてと、CSに向けた話などを聞いてきました。

プロ野球

田村藤夫氏が見た京田陽太の課題と手応え

  • 1軍で18打数1安打に終わった不振の理由とは
  • CS昇格へ「今の京田なら大丈夫」と思われたい
  • 差し込まれた第1打席から一転、先制適時打で魅せた修正力

◆京田陽太(きょうだ・ようた)1994年(平6)4月20日、石川県生まれ。青森山田では1年春から遊撃でレギュラー。日大では3年秋にベストナイン、4年時は主将。16年ドラフト2位で中日入団。1年目の17年に149安打を放ち新人王。18、20年、全試合出場。22年オフ、砂田毅樹とのトレードでDeNA移籍。昨季まで通算977試合、打率2割4分3厘、25本塁打、231打点。184センチ、90キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸6000万円。


◆田村藤夫(たむら・ふじお)1959年(昭34)10月24日、千葉・習志野出身。関東第一から77年のドラフト6位で日本ハム入団。93年に初のベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。93年オフ、巨人長嶋監督からFA移籍でのラブコールを受けたが、日本ハムに残留。96年オフには、ダイエー(現ソフトバンク)王監督から直接電話を受け、移籍を決断した。07年からは、中日の落合監督に請われ入閣。捕手としてONと落合氏から高く評価されたが、本人は「自分から人に話すことではない」とのスタンスをかたくなに守る。42年間のプロ野球生活を経て解説者に。通算1552試合出場、1123安打、110本塁打。@tamu2272

京田陽太=9月19日、横須賀スタジアム

京田陽太=9月19日、横須賀スタジアム

明かした「間合いができていなかった」

田村さん お疲れさま。1軍に復帰したと思ったら、またこっちに戻って来て…、今はどんな様子?

京田 はい、田村さんこんにちは。元気にやってます。

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1959年(昭34)10月24日、千葉・習志野出身。
関東第一から77年のドラフト6位で日本ハム入団。93年に初のベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。
93年オフ、巨人長嶋監督からFA移籍でのラブコールを受け(日本ハムに残留)、96年オフには、当時の王監督(現会長)から直接電話でダイエー(現ソフトバンク)移籍を決断。07年から中日落合監督に請われて入閣した。
ONと落合氏から高く評価された捕手だが、田村氏はそうした経緯について「自分から人に話すことではない」というスタンスをかたくなに守る。42年間のプロ野球生活を経て解説者に。プロ通算1552試合出場、1123安打、110本塁打。