ドジャース大谷翔平投手(30)が4度目の球宴で初本塁打を放ち、SNS上では歓喜の輪が広がった。

3回無死一、二塁での第2打席。ホーク(レッドソックス)から右翼席に先制3ランを放った。

X(旧ツイッター)上では「打った瞬間に確信してる!」「やっぱり次元が違う」と驚きを交えた投稿ととともに、「ついにレギュラーシーズンだけじゃ物足りなくなってきたのか」と感嘆する投稿が相次いだ。

直後にア・リーグが3点をかえして同点に追いつかれると、大谷に「もう1本ホームラン打つしかない」と期待する投稿があふれた。

★大谷の過去の大リーグオールスター

◆21年(デンバー=クアーズフィールド)ファン投票で指名打者(DH)として、選手間投票では投手として、史上初の投打二刀流選出。1番DH兼投手で出場。打者ではシャーザー(ナショナルズ)に二ゴロ、バーンズ(ブルワーズ)に一ゴロの2打数無安打。投げては最速161キロで1回を3者凡退で終え、19年田中以来日本人2人目の勝利投手。前日の本塁打競争にも日本選手として初出場し、ソト(ナショナルズ)との初戦で再延長の末に敗れた。

◆22年(ロサンゼルス=ドジャースタジアム)ファン投票でDH、MLB推薦で投手でも選出。球宴3日後の先発投手が決まっていたことから、投手での出場は回避。本塁打競争も回避した。1番DHで出場し、1回にカーショー(ドジャース)から初球を球宴初安打となる中前安打(けん制死)。2打席目はマスグローブ(パドレス)から四球を選んだ。

◆23年(シアトル=Tモバイルパーク)ア・リーグ最多得票を獲得し、DHで3度目の選出。選手間投票5位で投手としても選ばれた。右手中指のまめが影響し、登板は断念。2番DHで出場し、ゲーレン(ダイヤモンドバックス)から空振り三振、カッブ(ジャイアンツ)から四球だった。

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