メッツ千賀滉大投手(32)が敵地でのナショナルズ戦に先発。5回0/3で84球を投げ6安打5失点(自責4)、2四球4三振で今季5敗目を喫した。今季20試合で7勝5敗、防御率2・58。
中5日での登板となった千賀は、初回と2回いずれも3人で抑える完璧な立ち上がり。だが3回、先頭を歩かせ、次打者は捕手の打撃妨害で出塁。さらに1死後に再び四球を与えて満塁となり、2番エイブラムズの一塁へのボテボテの当たりが適時内野安打となり先制された。続くベルには犠飛を浴び、この回2点目を失った。
4回は先頭デヨングに二塁打を許し、1死二塁からクルーズに左翼線二塁打、次打者ミラスには一塁手アロンソの横を抜ける三塁打を浴びて2失点。1-4の5回はベルにカウント2-1から低めカットボールを捉えられ、ソロを被弾した。5失点は今季ワーストとなった。
味方打線が3点を追加して4-5となった6回も続投したが、先頭ライルに左前打を浴びたところで降板。代わった2番手右腕ロジャーズが後続を抑えたが、試合はそのまま敗れた。
千賀は試合後、この日の投球について「最後の最後で甘い球がいっちゃったところが複数点を取られた要因かなと思います」と反省。次回は25日(同26日)の本拠地フィリーズ戦に中4日で登板する見込みで「(登板間隔は)それがレギュラーだと思うので、しっかり合わせていきたいなと思います」と話した。



