ドジャース大谷翔平投手(31)が15日(日本時間16日)、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦の前日会見に臨んだ。

敵地で2連勝し、第3戦からは本拠地ドジャースタジアムでの戦いとなる。大谷は第4戦に先発予定。打者では今ポストシーズン(PS)で打率1割4分7厘と苦戦している。

前日14日(同15日)の第2戦では、7回1死三塁からの第4打席で20打席ぶり安打となる右前適時打を放った。苦しんできた左腕、アシュビーの内角球をとらえた一打。フィリーズとの地区シリーズでも徹底的な左腕攻めをされ、18打数1安打だった。

大谷は「ラインアップ(打線)の流れ的に僕の所でレフティ(左投手)が来るっていうのはそういうふうに打線を組んでると思うので、それは分かってることですし、そこで1本しっかり打てるかどうかが、特にランナーのいる場面で試合を左右する場面もあるとは思うので、打てるのかもそうですし、ムーキー(ベッツ)、テオ(ヘルナンデス)にしっかりといい形でまずはつなげるっていうのが一番、基本的な役割かなと思う」と語った。

修正点については「基本的にはストライクをしっかり振ってボールを見逃す、これはずっとシーズン中も言ってますし、いまさら始まったことではないですけど、それをシーズン中、ポストシーズン関わらず、しっかりと打席のクオリティーを高めていくということが、そういったところにつながっていくと思うので、それが結果的にヒットになったり、四球を選べるってところにつながってくるかなと思います」。

この日はブルペン投球後に異例の屋外打撃練習を行い、推定飛距離150メートルとも思える豪快弾を披露するなど調整した。5セットで32スイング。3セット目から特大弾を連発するショータイムとなり、同僚のカーショー、ロハスらが大歓声で喜んだ。

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