ブルワーズのジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)が、自身が持つ先発投手の最速記録を更新する105・5マイル(約169・8キロ)をマークした。
カブス戦に先発。初回、1番クローアームストロングに対する3球目で105.5マイルを計測した。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、ミジオロウスキーの105・5マイルは、08年以降でリリーフ投手も含めると3番目に速い球速。レッドソックスの守護神アロルディス・チャプマンが10年に記録した105.8マイル、同投手が16年に記録した105.7マイルに次ぐスピードだった。
ミジオロウスキーは試合後に「FOX Sports」などの取材に応じ、105.5マイルを計測したボールについて「踏み出した左足が少し滑った。その分少し球速が乗ったんだと思う」と説明した。
また、今後106マイル(約170・6キロ)を出すことは可能かどうか問われると「もちろん可能だと思う。科学的には108マイルくらいまで人間は投げられると言われているし、いつか誰かがそこに到達すると思う。それが自分だったらもちろん最高だけど、それを目標にする必要はない。自分が集中すべきなのは試合に勝つこと。球速は確かにすごいけど、それで試合に勝てなければ意味はないからね」と話した。



