敵地ブルワーズ戦に「4番DH」で出場したカブス鈴木誠也外野手(31)は6月11日以来、出場11試合ぶりとなる11号ソロを放つなど、2打数1安打2打点1四球だった。

ブ軍先発は、投手成績の各部門で先頭を走る快速右腕ミジオロウスキー。両軍無得点で迎えた5回、鈴木はフルカウントから時速90.1マイル(約145キロ)のスライダーを右中間席へ運ぶ先制ソロを放った。2回には空振り三振を喫したものの、きっちりと修正した。「真っすぐも変化球も良かったので、なかなか簡単ではなかった。球種を絞らず、ボールが見えたらどんどん振るという感じでいった」。8回1死一、三塁からは、中犠飛を放ち、1打点を追加した。もっとも、地区2位のカ軍は、地区首位の宿敵相手に逆転負け。ゲーム差は7・5まで広がった。

【動画】鈴木誠也、先制弾 11号ソロをセンター右へたたき込む