ドジャース大谷翔平投手が、出場6試合ぶりとなる今季19号本塁打を放った。本拠地ドジャースタジアムでのロッキーズ戦に「1番DH」で出場。3回無死一塁の第2打席で左翼へ逆転2ランを放った。5日に32歳の誕生日を迎えてから、初めての本塁打となった。メジャー通算299号とし、節目の300本塁打にリーチをかけた。
右上腕二頭筋の違和感による懸念を払拭(ふっしょく)する1発を放った。二刀流で出場した3日の試合は6回3失点で降板。その後7回に代打を送られ交代し、4日の試合は大事を取って欠場した。5日に2試合ぶりにスタメンに復帰し、この日は6月29日のアスレチックス戦で放った18号3ラン以来、7月初アーチを放った。
チーム92試合目での19号はシーズン33本ペース。ナ・リーグでは昨季本塁打王に輝いたフィリーズのシュワバーが本塁打王争いを独走しているだけに、ここから量産ペースに入りたい。
同じナ・リーグ西地区のロッキーズ戦での本塁打は、5月27日に菅野智之投手から打って以来、通算16本目。ドジャースタジアムでは今季10本目、通算68本目となった。
<大谷の年度別本塁打>
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=★44本
24年=★54本
25年=55本
【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】



