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黒田メジャー調整法に完全対応

トーリ監督(右)の話を聞く黒田(左)と斎藤(撮影・菅敏)
トーリ監督(右)の話を聞く黒田(左)と斎藤(撮影・菅敏)

 【ベロビーチ(米フロリダ州)15日(日本時間16日)=高宮憲治】ドジャース黒田博樹投手(33)が、キャンプ初日からメジャースタイルに完全対応した。初ブルペンの投球数は30球。「極力こちらのスタイルに挑戦したい気持ちがある。まわりもそんなに投げていないし」。広島時代はブルペンに入れば100~200球の投げ込みが当たり前だった。「300球投げたこともある(笑い)。でも自分にとってそれがよかったのか分からない。こちらのやり方がプラスになるかもしれない」と話した。

 正捕手のマーティンにスライダー、シュート、フォークと一通りの球種を披露。同時にブルペン入りしたエースのペニーも「まだ60%と言っていたけど僕の全力より速い」と目を丸くした。トーリ監督は調整法について「日本での投球を見てスカウトしたのだから、そのやり方をいきなり全部変えることもないだろう」と話した。

[2008年2月17日8時43分 紙面から]

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