マイナビオールスターゲーム2021(7月16日=メットライフドーム、同17日=楽天生命パーク)の要項発表記者会見が28日、オンラインで行われた。
昨季は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で史上初の中止となり、2年ぶりの開催となる。斉藤コミッショナーは「東日本大震災が起きた11年以来、震災から10年という節目の年に再び仙台で試合ができるのは感慨深い。コロナ禍で来場できる方は限られますが、テレビやネットを通じて大いに楽しんでいただきたい」と話した。
昨年まで行っていたファン投票、選手間投票、監督選抜で選出された選手以外にファン投票でセ・パ1選手ずつを選んでいたプラス1投票は行わず、監督選抜で2人増員し、例年より1人多い、各チーム30人で行う。
コロナ禍の影響でオールスター特例2021が設けられた。本来は選出された選手が辞退した場合は、野球協約86条により球宴終了後の後半戦開始から10試合、選手登録ができなくなる規定があった。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で出場を辞退した場合は対象としない。また外国人選手が自国のオリンピック(五輪)代表に選出され、出場を辞退した場合も対象としないこととなった。
オールスター開催期間中にコロナ禍の影響で開催が不可能と判断された場合はオールスターは中止される。感染状況により政府、自治体の要請並びにNPBガイドラインが変更となった場合は試合開始時間が変更となる場合がある。現状ではナイターで行われる予定だが、時間は未定。



