巨人マット・シューメーカーの長男ブレーディーくんの作品

巨人マット・シューメーカーの長女エミーちゃんの作品

ともにパパのユニホーム姿を描いてくれた。娘はひげのあるパパを描きたかったみたいだね。巨人入団のため、ひげをそったとき長男は笑って受け入れたが、長女は泣いてしまった。次男バケット（2）は誰だか分からなかったみたいだ（笑い）。米国と離れて暮らしているが毎日朝晩、テレビ電話をしているからなんとか保てている。家族も早く日本に来たいと言っているよ。

ヤクルトのホセ・オスナ選手の長女カルリータさんが描いた似顔絵

7歳の長女カルリータが描いてくれました。とても上手に描けたと思いました。明るく、優しく、元気な子です。将来は自分の夢に向かって進んでほしいです。今年は最初から家族がいるのはとても心強いですし、オフの日に一緒に食事をしたり、一緒にどこか出かけたり、楽しんで過ごしています。

6歳の長男が描いたパパの絵を手に笑顔のDeNA大和（球団提供）

DeNA大和の6歳の長男が描いたパパの絵（本人提供）

成長を感じますね。学校までも1人で歩いていけるまでになってますし、知らないうちにどんどん大きくなってるなと。球場にもたまに見にきますし、テレビでもよく見てくれているので、僕が野球をやってることもちゃんとわかってくれています。まだ、下の子が2人いますし、一番下の子がしっかりわかるまで頑張りたいなと思います。

長女エヴァちゃん（左）と長男ボーディー君の書いた絵を持ち笑顔を見せるウィルカーソン（撮影・上田博志）

アーロン・ウィルカーソンの長男ボーディー君（3歳）が書いた絵（左）と長女エヴァちゃん（5歳）の書いた絵（撮影・上田博志）

ウィルカーソンの長女エヴァちゃん（5歳）が書いた絵（撮影・上田博志）

ウィルカーソンの長男ボーディー君（3歳）が書いた絵（撮影・上田博志）

子どもたちが自分の野球をしている姿を絵に描いてくれるのは初めてだったので、すごくうれしいです。いつもは“棒人間”みたいだったんですけど、特徴をしっかり捉えてくれている。普段は2人とも本当に良い子です。かわいいし、いつもわんぱく。学ぶことは多いんですけど、彼らのような子どもを持てて、本当にうれしいです。日本の環境にも慣れてきていると思います。まだ日本食はちょっと試しながらですけど、それ以外はすごくなじんでいる。将来は気さくで、性格の良い大人になってほしい。他の人に意地悪だったり、そんなことをしないような、一般的にいう良い大人に育ってほしいと思います。

楽天銀次の長女・小夏ちゃん（4）が描いたパパの絵

楽天銀次の長男・虎次郎くん（8）が描いたパパの絵

楽天銀次の次男・桃次郎くん（6）が描いたパパの絵

普段から絵は描いていますね。サッカーやっている絵だったり、野球やっている絵だったり、一番下の女の子はプリンセスとか。よく見ているなというのはありますね。試合も見てくれてますし、球場にも来てますよ。家に帰ったら「ヒット打ったね」とか「フォアボールだったね」とか、遠征に行く前は「いつ帰ってくるの」とか言われます。（こどもの応援が）一番力になりますね。

ソフトバンク今宮の5歳長男・慶吏(けいり)くんが描いた似顔絵

ソフトバンク今宮の3歳次男・燈生(とうい)くんが描いた似顔絵

妻が長男と次男にお父さんの似顔絵を描いてとお願いをしたらすぐ描いてくれたみたいです。長男はかわいらしく描いてくれました。次男はツノが生えていて、聞くと、厳しく叱る時が多いせいか、鬼のツノとのことです。でも3歳で立派に描いてくれて、感性豊かでうれしいですね。こんな息子たちに、活躍したかっこいいお父さんの姿を多く見せられるように頑張っていきます。これからも元気にたくましく育ってほしいですね。

西武山田の長男1歳が描いた似顔絵（球団提供）

もうすぐ2歳になる息子は無くてはならない存在です。もうかわいくて、かわいくて。最近、元気過ぎて（笑い）誰よりも熱男ですね。僕より熱男になると思います。息子に挑戦してもらった、この絵は宝物です！　宝物以外の言葉が見つかりません。最高にうれしいです。これからもすくすく元気に育つんだぞ～。獅子男～！

3歳の長男が描いたパパの似顔絵を持つオリックス安達了一内野手（球団提供）

オリックス安達了一内野手の長男（3歳）が描いたパパの似顔絵（球団提供）

3歳になった長男が描いてくれました。自分のために一生懸命描いてくれて、それだけでうれしいですね。来年はどんなパパを描いてくれるか、今から楽しみにしておきます。生まれてから、これまであっという間の時間でしたが、元気に成長してくれて本当に感謝です。子どもたちにとって自慢のパパでいられるように、これからも頑張りたいです。

ロッテ益田の5歳の長女が描いたパパ

ロッテ益田の8歳の長男が描いたパパ

子どもたちは、いつも叱咤（しった）激励してくれる存在です。一番応援してくれます。長男は今年から少年野球チームに入りました。プレーするというよりは、まだベンチで応援するような形ですけれどね。三木のようなムードメーカーをしています（笑い）。これからも子どもたちのためにも一生懸命頑張りたいです。