阪神が今季7度目のサヨナラ勝ちで、優勝マジックを10に減らし、この日試合のなかった2位巨人とのゲーム差を0・5に広げた。

初回、近本光司外野手(31)が二塁内野安打で出塁すると、森下翔太外野手(26)が通算500安打となる左翼フェンス直撃の先制適時二塁打を放ち1点を先制。同点に追いつかれた直後の3回にも再び近本が出塁し、森下の適時打で勝ち越した。しかし4回に追いつかれると試合はそのまま延長戦へ。投手陣がイニングまたぎの工藤泰成投手(24)など今季最多計8人をつぎ込んで迎えた11回、大山悠輔内野手(31)が左翼へのソロ本塁打を勝ち越して試合を決めた。

工藤、大山のヒーローインタビューは以下の通り。

-投球を振り返って

工藤 とにかくひとりひとり集中して投げました。

-ストレート走っていた

工藤 今日は変化球ばっかりだったんですけど、腕を振って投げました。

-17試合連続Kの理由は

工藤 えー、筋肉です。

-50試合登板

工藤 本当にたくさん投げられて嬉しいですし、みなさんの歓声や拍手が力になっています。

-今後に向けて

工藤 いつも通り集中してひとりひとり抑えていきたいと思います。

-サヨナラ弾

大山 いや、ちょっと詰まってたんですけど、入ってくれと思って走ってました。

-今季2本目、通算5本目、甲子園でのサヨナラは5年ぶりになった

大山 もちろんすごく気持ちいですし、何よりチームが勝てたことが一番嬉しいです

-集中していた

大山 そうですね。いつも通りしっかりスコアラーさんと話し合いをしながら、いい準備をして入れたので最高の結果になって良かったと思います。

-日々の気持ち

大山 本当に1試合1試合チーム全員で戦ってますし、なかなかうまくいかないことも多いですけど勝ちに向かってやっているので、応援これからもよろしくお願いします。

-マジック10

大山 また明日も試合があるので、また熱いご声援をよろしくお願いします。

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