阪神大山悠輔内野手(31)が打線に火を付けた。0-0のまま迎えた6回、やってきた無死満塁の絶好のチャンスでヤクルト先発奥川の初球のスライダーをはじき返した。打球は左前に弾み、これが先制決勝の適時打となった。
ここから打線は8得点で快勝。それでも試合後は「チーム全員で作れたのですごく良かったですし、チーム的には良かったですけど、個人的には反省する部分も多いので、チームのみんなに感謝しています。しっかり反省して、次の試合に向けて頑張りたいと思います」とすぐに引き締めた。
この日で3戦連続打点を挙げるなど、9月はここまで17試合を終えて打率2割9分4厘、9打点2本塁打と頼もしい。経験豊富な5番が、優勝争いの終盤を支えている。



