パ・リーグ3連覇を果たしたソフトバンクがオリックスに圧勝し、3連勝を決めた。
プレーボール直後から鷹打線が火を噴いた。初回だ。1番柳町達外野手(29)の左翼二塁打を皮切りに、この回打者11人の猛攻劇で一挙6得点。プロ初登板となったオリックス陣に容赦なく襲いかかる。1回すら持たせない。わずか2/3回でノックアウトさせた。
6-0の3回は3者連続タイムリーが飛び出すなどさらに3点を追加した。2死一、三塁から近藤健介外野手(33)が中前適時打を放ち、これで自身初めてとなるシーズン100打点目。栗原陵矢内野手(30)に続いてチーム2人目の大台到達となった。100打点コンビの誕生は球団で24年の松中信彦(120打点)、ズレータ(100打点)以来22年ぶり快挙となった。
投げては先発した松本晴投手(25)がチームトップタイの今季12勝目。6回を2安打無失点にまとめた。
2位西武と依然として10ゲーム差以上をつけている状況。このままいけばCSファイナルステージで2勝のアドバンテージがつく。



