首位阪神が逆転負けを喫し、連勝が4でストップした。

先制は阪神だった。0-0の3回、1番近本光司外野手(31)がDeNA石田裕の4球目、149キロ直球を右中間スタンドへ運び、先制の5号ソロを放った。

1日ヤクルト戦(神宮)以来、17試合ぶりのアーチ。この日は初回に右越えの二塁打を放ち、16試合連続安打とした。

先発の村上頌樹投手(28)は7回7安打無失点、119球で降板。しかし、試合の流れが変わったのは8回だった。

この回から登板した2番手石井大智投手(29)が牧、筒香に連打を浴びて無死一、二塁。続くエンカーナシオンを遊ゴロ併殺に打ち取り、2死三塁としたが、迎えた宮崎に逆転2ランを献上した。

終盤にまさかの逆転を許し敗戦。この日は自力での優勝マジックは減らせなかった。

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