中日は今季12度目のサヨナラ負け、今季40度目の逆転負けで4連敗。シーズン80敗目を喫し、借金は今季ワーストを更新する「21」となった。シーズン40度の逆転負けは12年の横浜以来で、球団では初となった。

今季初昇格で即スタメン起用された高卒2年目の森駿太内野手(19)が、4回にヤクルト高梨から先制3ランを放った。しかし、その裏に先発涌井が同点に追いつかれ、試合は振り出しに戻った。

4回以降は両チームの救援陣が粘り、互いに好機をつくりながらも、あと1本が出ず。中日は9回にも二塁打と四球で好機をつくったが、勝ち越し点を奪えなかった。

その裏、6番手の橋本が代打山田に決勝2ランを浴びてサヨナラ負け。チームは相手を上回る2ケタ安打を放ちながら、得点は森駿の先制3ランのみだった。涌井の降板後は救援陣が5回から無失点でつないだが、最後に力尽きた。

スコア速報