ソフトバンク中村晃内野手(36)が引退試合に向けて「こんな試合、多分一生に一度しかないと思うんで、存分に雰囲気を楽しみながら、ほんと楽しんで終わりたいなと思います」と話した。

一塁手でスタメン出場の予定で「しっかり真剣勝負で終わりたい。最後1本、いいヒットでもなんでもいいので見せられたらいい。最後なんで初球からガンガンいこうかなと」と積極的に打ちにいく。

選手通路には他球団の選手などから午前11時30分現在で135個の花が飾られた。「ありがたいですね」と感謝した。

試合前は牧原大成内野手(33)とのキャッチボール、一塁ノック、バント練習、フリー打撃など通常通りこなした。

「まあ、普通ではないですけどね。いつも通りではない感情はあります。朝から(ドーム周辺が)すごい渋滞していた。それも含め普通ではない感じはありますけど」と早朝からファンがドーム周辺にかけつけていたことに驚いた。