DeNAは、勝利の方程式が崩れ、広島に痛恨の逆転負けを喫した。同点の9回、守護神のショーン・レイノルズ投手(28)が先頭から連続四球でピンチを招き、1死二、三塁から広島菊池に勝ち越しの2点適時打を浴びた。1点リードの8回には2番手の浜地真澄投手(28)が、2死からストレートの四球でピンチを招き、末包に同点の適時打を浴びた。

相川亮二監督(50)は「フォアボールが全部失点に絡んだ。守備側からすると、一番最悪なパターン。勝負してくれてると思うんですけど、結果的にフォアボールになって、それが全て失点に絡んでしまった」と指摘。「一番しんどいところ。あともうひと踏ん張りっていうところで、明日以降やっていきたいと思います」と話した。

3位が確定し、5年連続のCS進出を決めたが、今季から勝率5割未満もしくは首位から10ゲーム差以上のチームが、CSファイナルステージに進出した場合、優勝チームに2勝のアドバンテージが与えられる。残り3試合で、勝率5割以上を確定させるまであと1勝。首位阪神とは8ゲーム差で、CSの新ルール回避が次なる目標になる。