2位確定を目指す西武に、試合開始早々にアクシデントが発生した。
先発左腕の隅田知一郎投手(27)が初回1死二塁、3番小深田にピッチャー返しの打球速度152キロのライナーを打たれ、打球がそのまま左腕に直撃した。隅田は打球は追いかけるも安打に。そしてベンチから豊田投手コーチとトレーナーが出てきて、そのまま天を仰ぎながらベンチへ。ベンチに入ると、悔しさから右点でグラブを地面にたたきつけた。
球団によるとその後、隅田はベンチ裏でアイシングをして様子を見ているという。
隅田がベンチへ下がって2分足らずで西口文也監督(54)は交代を決断。1死一、三塁となったところで早くも2番手として山田陽翔投手(22)がマウンドへ向かった。しかし4番YG安田のゴロを一塁ネビンが捕球ミスし、楽天に先制点を許した。
この日西武勝つか引き分け、かつ3位日本ハムが敗れれば西武のシーズン2位が確定する。



