西武平良海馬投手(26)が3年ぶり2度目の規定投球回に到達した。試合前時点で今季139イニングを消化。この日は初回に1失点を喫するも、4回を投げきり、143イニングを達成した。

試合前時点で防御率は1・36とパ・リーグトップの数字を記録。2位隅田が防御率2・27と1点近く離れているため、5回裏の試合成立をもって規定クリアが最終確定すると、最優秀防御率のタイトルも決定的だ。

昨年は抑えとして31セーブを記録し、最多セーブのタイトルを獲得。平良が最優秀防御率のタイトルを手にすれば、前年の最多セーブ投手が、翌年に最優秀防御率を獲得するのは、74-75年のパ・リーグ村田兆治投手(ロッテオリオンズ)、同年セ・リーグ鈴木孝政投手(中日)以来、51年ぶり3人目の快挙となる。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>