オリックスに衝撃が走った。球団は9月30日、ドラフト7位の野上士耀捕手(19=明秀学園日立)が同日に急逝したと発表した。
この日、予定されていた練習試合の阪神戦(舞洲バファローズスタジアム)が諸事情により急遽中止。選手らは自主練習になり、メニュー終了後におのおのは帰路についていた。また、この日朝には、大阪・舞洲の独身寮「青濤館」に警察車両数台が来ていたことも目撃されていた。
◆野上士耀(のがみ・しきら)2007年(平19)5月23日生まれ、愛知県春日井市出身。松原中では愛知名港ボーイズに所属。明秀学園日立で2年秋から正捕手を務め、3年夏に甲子園出場。25年ドラフト7位でオリックス入団。今季2軍では出場32試合、14安打、0本塁打、4打点、打率1割8分7厘。170センチ、80キロ。右投げ右打ち。



