阪神が雨天中止から一夜明け、今季16度目の完封勝ちで優勝マジックを3に減らした。試合のなかった2位巨人とのゲーム差を2に広げ、最短優勝は変わらず10月2日となった。
阪神藤川球児監督(46)は「(試合がない日も含め)3日間ゲームが空きましたけど、バッターもよくバットが振れていましたし、挑戦的にやってくれたかなと思いますね」と選手たちをねぎらった。
先発の高橋遥人投手(30)が8回4安打無失点の快投で両リーグトップ16勝目を挙げた。打線はクリーンアップを中心に、効果的に5得点を積み上げた。
一夜明けて、10月1日に迎え撃つのは2位巨人。勝てば優勝マジック1、連覇へ王手となる。「頭は冷静に、心は熱くというところですけど、挑戦的に向かっていきたいなと思いますね。挑戦者として、あした勝負しますね」と力強く話した。



