阪神大山悠輔内野手(31)が流れを呼び込むアーチをかけた。0-0で迎えた2回1死。ヤクルト奥川の6球目、甘く入ったスライダーを左中間スタンドへ運ぶ先制の19号ソロだ。「まずは先制点が欲しかったので、いいスイングができましたし、いい結果になってよかったです」。4安打4打点だった26日DeNA戦(横浜)から2戦連発。23本塁打を放った22年以来、4年ぶりの20号に王手をかけた。
打線は5番に勢いづけられるように5得点。自身の本塁打には「勝つか負けるかしかないので」ときっぱり話した仕事人。「全員で勝ち取った勝利なので、勝ててよかったなと思います。今日は今日で終わりなのでまた明日に向けて全員でやっていきたいなと思います」。2位巨人との直接対決へ、すぐに切り替えた。



