巨人が度重なるピンチをしのぎながら、あっさり先制した。先制点を挙げた今季の阪神戦は6勝3敗と好成績を収める中で、貴重な一打を放った。橋上監督代行が「先制点は非常に大事。何とか必死こいて先に点を取れるように頑張りたい」と前日にポイントに挙げていた中、先制点をもぎとった。

4回1死から大城の二塁打とリチャードの死球で好機を演出。一、二塁から6番吉川尚輝内野手(31)が阪神村上の初球を捉え、中前適時打を放った。

先発竹丸が再三のピンチをしのぐ中での先制点だった。初回は無死満塁、2回は無死一、三塁のピンチを招いたが、いずれも無失点。3回には1死二、三塁の危機を迎え、大山の打球が左翼へ。犠飛かと思われたが、丸佳浩外野手(37)が本塁へダイレクト送球。走者を本塁で刺し、竹丸を救った。

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