阪神の3番手・及川雅貴投手(25)が勝ち越し犠飛を許した。

1-1の同点。緊迫した状況で迎えた8回に登板した。巨人打線は3番泉口友汰内野手(27)から。猛虎党の「頑張れ、頑張れ、及川」のコールが響く中、マウンドへ。ファンの期待に応え、先頭打者の泉口は3球で二ゴロに仕留めた。

しかし、ここから悲劇が待ていた。続く4番大城卓三捕手(33)に四球。5番リチャード内野手(27)を遊ゴロに打ち取ったかに思われたが、遊撃・元山飛優内野手(27)のグラブの下を抜けて中前に転がった(記録は安打)。1死一、三塁とされ、6番吉川尚輝内野手(31)に勝ち越しの中犠飛を浴びた。スタンドの猛虎党からため息が漏れた。

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