ヤクルト一筋25年の石川雅規投手(46)が引退試合に登場した。

マウンドではなく、出番は異例の打席からだった。1-3で迎えた7回裏1死。代打コールされると、両チームのファンから大きな歓声が上がった。

初球は見逃してストライク、2球目はファウル、3球目を打って三飛。投手としてはプロ野球新記録となる25年連続安打とはならなかったが、スタンドからは大きな拍手が送られた。

石川はヘルメットを脱いだ後、中日高橋宏斗投手(24)から一塁線付近でボールを受け取った。

その後8回表に登板。中日森駿太内野手(19)を空振り三振に抑えた。

昨季まではプロ野球記録となる24年連続勝利、投手としては同タイの24年連続安打を記録した。この日は池山隆寛監督(60)ら首脳陣をはじめ、選手全員が背番号19をつけてプレーする特別な一戦となった。

【動画】ヤクルト石川雅規 代打で登場 24年連続安打は投手として歴代記録タイ

【プロ野球スコア速報】はこちら>>