DeNAがシーズン最終戦をサヨナラ勝ちで締めくくった。リーグ王者の阪神との直接対決を制し、CSアドバンテージ回避を決めた。

初回、2四球で2死一、二塁の好機をつくると、佐野恵太外野手(31)の適時打で先制した。

先発の平良拳太郎投手(31)は4回に大山の適時打で失点したものの、6回2安打1失点の好投。リリーフ陣は阪神打線を封じ込み、無失点でつないだ。

前日3日の巨人戦(東京ドーム)で勝利し、勝率5割以上を決めた。この日の阪神戦に勝利したことで、阪神とのゲーム差が10未満となることが確定。アドバンテージを回避した。

◆CSファイナルステージのアドバンテージ 今季からファイナルステージ(S)進出チームが首位に10ゲーム差以上、または勝率5割未満の場合、優勝球団のアドバンテージは従来の1勝から2勝に増える。条件が重複しても最大2勝。アドバンテージ2勝が適用された場合、ファイナルSはこれまでの最大6試合4戦先勝から7試合5戦先勝となり、2、3位チームの日本シリーズ進出がより厳しくなる。

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