阪神は5日、先発投手の指名練習を行った。前夜、横浜で戦った選手たちは全休になる。6日からは甲子園でレギュラーシーズンを締めくくる3連戦。
優勝が決まり、さらにCSアドバンテージ数に影響する3位とのゲーム差も関係なくなった。
ポストシーズンを控えるため主力中心で戦うとみられるが、若手の出場チャンスは広がりそうだ。
優勝が決まった3日。広島には2軍から福島圭音外野手(24)と嶋村麟士朗捕手(23)が胴上げや祝勝会のために呼ばれていた。2人は今年、育成から昇格したばかりで主にシーズン序盤に活躍した。
一方で127打席に立った立石正広内野手(22)やプロ初勝利を挙げた下村海翔投手(24)のドラフト1位コンビの姿はなかった。競争の厳しさを感じさせる「線引き」だった。
7日からみやざきフェニックスリーグが始まるが、現在2軍の選手でもポストシーズンの戦力になる可能性は十分。競争は終わっていない。



