広島ドラフト4位の新人工藤泰己投手(23)が6日阪神戦で2度目の先発マウンドに上がる。
前回プロ初先発した9月28日DeNA戦は、降雨の中で制球を乱すイニングもあったが、何とか立て直して5回2失点と上々のデビューとなった。それでも「ファームで5イニングを投げたときと比べて球数が多い。カウントを悪くすることが多かったので、そこを改善できれば」と明日の登板への課題を口にした。
残り2試合となった公式戦登板は、新人右腕にとって貴重な経験の場となる。「僕は投げてゼロ点に抑えることが仕事ですけど、それ以外のことは自分では操作しきれない。本当にそこは運に身を任せようかなという感じです」。相手は連覇した阪神打線。人事を尽くして天命を待つ。



