ヤクルト長谷川宙輝投手(28)が6日、自身のインスタグラムを更新し、今季限りでの現役引退を表明した。

ソフトバンクを自由契約となり、20年からヤクルトでプレー。同年は1軍で44試合で投げたが、今季は1登板のみに終わり、戦力外通告を受けていた。

「今シーズンをもちまして、現役を引退することを決めました」と表明。「聖徳学園という決して野球の名門とは言えない学校からプロ野球の世界に入り、まさか10年間もプロ野球選手としてプレーできるとは、18歳の頃の自分には想像もできませんでした」と明かした。

続けて、「毎日、不安や苦しみと戦いながら過ごしていましたが、グラウンドに行けば、チームメイトと過ごす時間が何より楽しくて、そんな方々に支えられながらここまで続けてくることができました。ここまで10年間続けてこられたのは、チームメイトをはじめ、コーチ、トレーナー、スタッフ、そして陰で支えてくださったすべての皆さんのおかげです」と感謝した。

決断の理由については「以前から、自分の中では『ヤクルトスワローズで戦力外になったら、ここで野球を終えよう』と決めていました。もちろん、野球選手として最後まで続けられる可能性にも賭けました。最後まで悩みましたが、僕はヤクルトスワローズが大好きで、ヤクルトスワローズに所属する皆さんのことが本当に大好きです」と説明した。

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