3日にリーグ連覇を決めた阪神が、本拠地凱旋(がいせん)試合を白星で飾った。
初回にいきなり4番が快音を響かせた。初回2死二塁の好機で、佐藤輝明内野手(27)が、相手先発のルーキー工藤が投じた初球の直球を捉え、先制の中前適時打。続く2回には2死二、三塁で、近本光司外野手(31)が2点目の適時内野安打をマークした。
先発の大竹耕太郎投手(31)は、6回2安打1失点の好投で今季7勝目。2番手で登板したのはこの日引退試合となった岩貞祐太投手(35)。同期入団の梅野隆太郎捕手(35)とバッテリーを組み、広島末包を空振り三振。そして、同期の岩崎優投手(35)がバトンを受け取り、後続2人を打ち取った。



