広島辰見鴻之介内野手(25)が井口資仁新監督(51)の初陣となる侍ジャパンに初選出された。広島での登録は内野手だが、「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」の会見で井口監督からは外野手として名前が挙げられた。選考理由には「コーチ陣と話をする中で、1点を争ったときに辰見選手の足が必要になってくる」と説明した。

辰見は昨年オフに現役ドラフトで広島に加入し、今季はここまで主に代走として70試合に出場し、代走として史上最多を更新する27盗塁(シーズン28盗塁)を記録する。

昨季まで在籍していた楽天では通算2試合の出場にとどまっていたスピードスターが、移籍を機に日の丸戦士まで上り詰めた。

【侍ジャパン一覧】井口監督“初陣”「アジアプロ野球チャンピオンシップ」出場の28選手発表