DeNAは7日、横浜スタジアムで社会人のホンダと6イニング制で練習試合を行い、2-1で勝利した。1点を先制された直後の4回に代打で出た松尾汐恩捕手(22)が1死走者なしから左翼スタンドへ同点ソロを放って追いつき、その後も1点を追加して逃げ切った。

巨人と戦うクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージへ向けた最後の実戦での1発。松尾は「本当にいいスイングができたなと思います。試合でつなげられるようにしていきたい」と振り返った。

試合直前には11月開催のアジアプロ野球チャンピオンシップの侍ジャパン選出の吉報も届いた。「率直にうれしいですし、いろんなことを学んでいきたい」と高校時代以来の選出を喜び、ポストシーズンへ向け「(巨人は)投打のバランスがいいチーム。1点を争う戦いになる。自分は犠牲になってもいいので、勝ちにこだわってやっていきます」と力を込めた。